真駒内水辺の楽校(まこまないかわみずべのがっこう)は、札幌市内の真駒内川で活動を行っています

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真駒内水辺の楽校

水辺の楽校通信第11号のご案内

秋の活動は、今年度初(!?)のピッカピカの青空でした。

主にクラフトを行いましたが、「自分たちの暮らしの近くにあるもので」「なるべくゴミを出さないように」これらのことにいつもよりも少し気をつけて、みんなで工夫して葉っぱの名札と、お箸をつくりました。

晴れているとはいえ、10月も中旬に入ると風は冷たく、じっとしていると肌寒いのですが、ひなたの石の上や芝生など、それぞれが暖かい所を見つけて、自分だけのお箸目指して,もくもくと作業を進めます。

お昼も近づき、みんなのお箸が上手にできました!
お昼ごはんの前には、食器になるものを探しに河原へ・・・。残念ながら、豚汁が入るようなものは見つけられなかったけれど、できたてのお箸で食べるアツアツの豚汁は特別おいしかったですね!

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